『市民社会と共同体――マルクス思想を総体化する――』 (1979年刊)
『東西思想の超克――現代の課題――』 (1983年刊)
『近代的自然観と哲学(現代の科学と哲学)』 (1984年刊)
『現代自然科学と哲学(現代の科学と哲学)』 (1985年刊)
『知の転回』上・下 (1986年刊)
(上)「生活世界」の最深部から
(下)「社会と歴史」の基層から
『現代哲学と人文科学――西田哲学でフーコー・デリダを読む――(現代の科学と哲学)』 (1987年刊)
『「資本論」と場所的経済学――経済学転換の哲学的基礎――』 (1988年刊)
『市場原理と生活原理――マルクス・ケインズ・ポランニーを超えて――』 (1989年刊)
『生活世界からの社会形成』 (1990年刊)
『ポスト・マルクス主義の社会像』
(1991年刊)
『西田哲学で現代社会を観る』 (1992年刊)
『文明系と生態系――新しい地球文明を展望する――』 (1993年刊)
『文明の危機と人類史の未来』全3巻
(1996年刊)
第1巻 世界と歴史の存在構造
第2巻 人類史の再構築
第3巻 新地球文明の展望
『絶対無の哲学――西田哲学の継承と体系化――』 (2005年刊)
『創造的生命の形而上学――近代科学技術文明の超克――』 (2007年刊)
いずれも農山漁村文化協会(農文協)刊です。
戻る